オウガバトル 始めました 【第14話 妖術師】
2009年 03月 13日
(o・ェ・o)ノコンバンワ
確定申告で出向いた税務署のお姉さまと話が弾み、小一時間程世間話などしてそこだけ異色の雰囲気を醸し出してしまいました。(*'-')おもしろいヒトだった…
ようやく今月頭からあったプレッシャーが無くなったのでスッキリなので本日もいってみましょう!ヽ('ヮ'*)ゝ
今回はリハビリで割と簡単そうなマップ、バルモア遺跡に進軍です。
*今回はココ!
バルモア遺跡です。
前回が広すぎたので狭く感じますが、こんなマップです。
*今回の進軍ルート
南の拠点から北の小島にある敵拠点を目指します。
いつものように飛行部隊は敵陣近くを急襲に、徒歩部隊はちまちま進軍です。
自拠点西に大きく切り込んできている湾を超えた先の教会を開放!
結構距離があったのか、徒歩チームが湾の向こうの街を開放する頃にはもう夜に。('-';
サラディンさん、この地方の英雄なのですね。(´ー`)
そして先兵隊がこの地方の守備隊と激突!
圧倒的な火力で敵を押し戻しつつ、徒歩部隊が開放して回ります。
確かボスはエンチャンターでしたわね、私の記憶ですと。
全体魔法攻撃×2をやって来る強敵です。
たしかにグラはロンゲなので若く見えますけど… ('-';
飛行殲滅チームは敵拠点の島に上陸。
北の小島ではもう、激戦が始まっています。
現在うちのエースです、ウォーレン部隊。
開始当時はウォーレン動物園などと呼ばれ役立たず扱いでしたが、見事復活致しました!(゜▽゜)アンコクノチカラデナー
ほほう(*'-')
中間と言うと、このあたりですわね。
探索部隊を派遣してみましょう。
*アッサリ発見
1話から隠れ都市には大事ななにかがあるとの大原則ですが、今回は…
これはまた私自ら出向いて行って審判を受けるパターンですね。
はいはい…っと。じゃ、向かいましょっかね。(;´д`)ノ| 柱 |
そしてこのマップの最重要情報がでました!(゜▽゜)
芸術家としてさぞ屈辱の晩年でしたでしょう。(つд・)
…というか、生身がどこかにあるという話ですね、この情報のポイントは!
サラディンは確かゴエティック。(*'-')サガスゾー
いやいや、サラディンは正義の人。暗黒道に堕とすのはちょっとためらいが…
今度は石像の魔法のとき方のレクチャーがきました!
ここでもまた呼び捨てかよ!(゜ー゜;)
バッチリとか、ノリ軽いな~。
そんな中、有力情報!…というか、怪しい情報が!('∇')
そして例の隠れ都市カリャオに私が到着。
闇部隊の事は知られていない様でよかったよかった。(゜▽、゜)
その闇部隊、敵拠点を完全に包囲。
敵部隊の島からの脱出を完全に防いでいます。('∇')たのもしや
そんな中、ついにサラディン像本体(みんと予想)にベルもって到着☆
…うごいた!('∇')
サラディンが仲間に♪(*'-')
ウォーレン以来の強力な後衛攻撃ユニットが加わりました。(*'-')
この地方のボス、アルビレオとの会話イベントも期待できます。('∇')
結構な数をひたすら殲滅し続け、ようやくボスのみにし、包囲完了。
では、いざ!(`・ω・´)
まずは通常ユニット。
屈強なキャラを盾にして、後ろから強力な全体攻撃×2の布陣のようです。
適当にダメージ与えて逃亡。交代。 三ヽ( '-')」
そして仲間に加わったばかりのサラディンを早速導入。
ボスの元へ。
始まった!('∇')
か、カッコイイ!(゜▽゜)
イベントも済んだので成敗タイム。
危ないのでまたWORLDで敵の魔法を無効化。
サラディンの魔法一発で沈みました。(*'-')
ふ~。(´ー`)
今回は割と楽だったですね。(*'-')
前回のマラノがきつ過ぎたんでしょうけど。
さて、次はどこに行くべきか。('~')
確定申告で出向いた税務署のお姉さまと話が弾み、小一時間程世間話などしてそこだけ異色の雰囲気を醸し出してしまいました。(*'-')おもしろいヒトだった…
ようやく今月頭からあったプレッシャーが無くなったのでスッキリなので本日もいってみましょう!ヽ('ヮ'*)ゝ
今回はリハビリで割と簡単そうなマップ、バルモア遺跡に進軍です。
*今回はココ!
バルモア遺跡です。
前回が広すぎたので狭く感じますが、こんなマップです。
*今回の進軍ルート
南の拠点から北の小島にある敵拠点を目指します。
いつものように飛行部隊は敵陣近くを急襲に、徒歩部隊はちまちま進軍です。
自拠点西に大きく切り込んできている湾を超えた先の教会を開放!
とくにサラディン様をモチーフにした石像は、あ~、石像があらゆる街の入り口に立ってるあの地方か!(*'-')覚えています
バルカスの生涯で 最高の出来といわれています。
残念ながらバルカスは25年前の 戦争で亡くなってしまいましたが、
その偉大なる作品は いたるところで 見ることができるでしょう。
結構距離があったのか、徒歩チームが湾の向こうの街を開放する頃にはもう夜に。('-';
残念なことにサラディン様は 志し半ばで亡くなられましたが
その精神は受け継がれています。
サラディン様を型どった石像が多いのは、その現れです。
『人は身分や階級に関係なく、尊いものである。
それは 何人たりとも犯してはならない。
そして人はその見返りとして
自らの才能と能力を生かす責任がある』…と。
われわれドヌーブの民は帝国の支配下にあっても、
その教えを守っていくつもりです。
サラディンさん、この地方の英雄なのですね。(´ー`)
そして先兵隊がこの地方の守備隊と激突!
圧倒的な火力で敵を押し戻しつつ、徒歩部隊が開放して回ります。
アルビレオは100歳を超えた 老いた魔法使いと聞いていましたが
バルモアにいるアルビレオの外見は少なくとも10代後半に思えます。
いったい、どういうことなんでしょうね。
確かボスはエンチャンターでしたわね、私の記憶ですと。
全体魔法攻撃×2をやって来る強敵です。
たしかにグラはロンゲなので若く見えますけど… ('-';
飛行殲滅チームは敵拠点の島に上陸。
開始当時はウォーレン動物園などと呼ばれ役立たず扱いでしたが、見事復活致しました!(゜▽゜)アンコクノチカラデナー
中間と言うと、このあたりですわね。
*アッサリ発見
1話から隠れ都市には大事ななにかがあるとの大原則ですが、今回は…
みんとが真の勇者なら呼び捨てかよ!(;゜ロ゜)
見せてもらえると思いますがね。
これはまた私自ら出向いて行って審判を受けるパターンですね。
はいはい…っと。じゃ、向かいましょっかね。(;´д`)ノ| 柱 |
そしてこのマップの最重要情報がでました!(゜▽゜)
みなさんを信用して、お話ししたい事がございます。確かに創造と模写ではエネルギー差が天地ほどありますものね…。
サラディン様の石像をごぞんじですか?
バルカス様がお造りになったことになっていますが、
真実は違います。
アルビレオの魔法によって石になったサラディン様を
そのまま複製しただけなんです。
つまり、この地にある石像のどれか1つが、
本物のサラディン様なのですよ……。
生前、バルカス様は真実を話す 勇気がないことを
恥じておいでで、私に託されたのです。
芸術家としてさぞ屈辱の晩年でしたでしょう。(つд・)
…というか、生身がどこかにあるという話ですね、この情報のポイントは!
サラディンは確かゴエティック。(*'-')サガスゾー
*私の頭の中の構図 (゜▽、゜)
ゴエディック+ししゃのつえ → ネクロマンサー
ネクロマンサー+ししゃのゆびわ → リッチ 二人目
いやいや、サラディンは正義の人。暗黒道に堕とすのはちょっとためらいが…
今度は石像の魔法のとき方のレクチャーがきました!
たしか、カリャオという城塞都市の宝物庫に眠っているとか。
門外不出の品という話しですが みんとが真の勇者なら
きっと渡してくれるでしょう。
ここでもまた呼び捨てかよ!(゜ー゜;)
バッチリとか、ノリ軽いな~。
いろんな町にサラディン像がありますが、このように各街が、元祖だ本物だと主張する中探さねばなりません…。┐(´~`;)┌
この町のものが本物で、あとはレプリカですよ。
そんな中、有力情報!…というか、怪しい情報が!('∇')
この教会の入り口に~まず、ここでしょう!(☆∀☆)マチガイナイ
誰が造ったのか知りませんが、すばらしい作品だと思いませんか。
今にも動き出しそうな…、息づかいが聞こえるような、
とても精巧な作品です。
そして例の隠れ都市カリャオに私が到着。
『ひかりのベル』をさしあげよう。巷ではそんな噂に。('∇')♪
このベルを使えば石となった人々を救えるはず。
魔導師ラシュディの野望を 阻止できるのは貴殿だけ。
がんばってください。
闇部隊の事は知られていない様でよかったよかった。(゜▽、゜)
その闇部隊、敵拠点を完全に包囲。
敵部隊の島からの脱出を完全に防いでいます。('∇')たのもしや
そんな中、ついにサラディン像本体(みんと予想)にベルもって到着☆
私の名はサラディン。
妖術師サラディンだ……。
ラシュディがゼノビアを滅ぼした日
私は兄弟子アルビレオの魔法で 石にされてしまった…。
暗黒の力を求める師の……
魔導師ラシュディの怒りに ふれたからだ…。
…私は師と兄弟子を止めなければならない。
師の野望を食い止める 責任がある……。
ウォーレン以来の強力な後衛攻撃ユニットが加わりました。(*'-')
この地方のボス、アルビレオとの会話イベントも期待できます。('∇')
結構な数をひたすら殲滅し続け、ようやくボスのみにし、包囲完了。
まずは通常ユニット。
偉大なラシュディ様が何を求めておられるのか……
きみたちには 永遠に理解できないだろう。
さあ、きみたちもバルモアのように 遺跡の一部となりたまえッ!
適当にダメージ与えて逃亡。交代。 三ヽ( '-')」
そして仲間に加わったばかりのサラディンを早速導入。
ボスの元へ。
*アルビレオ
ハハハッ。そんな口の利き方をするから
師の怒りを買うのだ。
いい加減に暗黒の力を認めよ!
おまえほどの魔力があれば、暗黒道を極めることができよう。
*サラディン
極めてなんとするッ!
魔道の果てに何があるッ!
*アルビレオ
究極の力だッ! オレたちは 神を超えられるぞッ!
*サラディン
そのために民を犠牲にするのかッ!
世界を破滅に導くのかッ!
*アルビレオ
オレには永遠の命がある。
誰もオレを止めることはできん。
*サラディン
ならば、共に朽ちよう。
共に永遠の眠りにつこうッ!
か、カッコイイ!(゜▽゜)
イベントも済んだので成敗タイム。
危ないのでまたWORLDで敵の魔法を無効化。
ふ~。(´ー`)
今回は割と楽だったですね。(*'-')
前回のマラノがきつ過ぎたんでしょうけど。
さて、次はどこに行くべきか。('~')
by DIESEL2005
| 2009-03-13 20:17
| オウガバトル