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Different days

華麗なる日々の叙事


by DIESEL2005
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ちょっと四国を迷走してきた 2018GW 4日目

2018GWキャンツーも、はや4日目です。
思えば遠くへきたもんだ。

*おはようございます
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身支度整えテントを収納しようとするのですが、ここはなかなか湿気が飛ばない
1時間くらい乾燥待ちをしてましたが、陽の光もなーんか弱々しくここでの乾燥は無理と諦め、
湿った状態で収納して出発します。

そして、連日のごとく出発準備をしていると声を掛けられました。
今度の方はえらく2018年式カブにご興味があるようで、ぐるぐると車体を廻りながら

やっぱりエンジンは110より小さいなぁとか
ラジエーターにフィンがついてるんかとか
かっこいいなぁとか

かなりカブに習熟しているご様子でした。(´-`).。oO(かっこいいかなぁ? )
ご自身はカブカスタムに乗られているという事で、私も車体を見せてもらったのですが、成程、

カブは色んなカスタムがあるんだなぁと思いました。(小並感)

取りあえず覚えているのはバイザー付けたらどうか聞いたら、かなり変わるよ、という事でした。
なーんか胸に甲虫がばんばん当たって、うっ!ってなるので今後着けるかもしれません。('-')
この方はこのキャンプ場に連泊してて、ここを拠点にいろいろ走っているとのこと。
コールマンのツーリングドームを使っていたのでどんなものか見せて頂きました。
ちなみに写真の右奥(車のボンネットの上あたり)のテントがそうです。

*さらば恵比須浜キャンプ場
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さて本日はもう宿も決まってるので気楽なものです。
適当に面白そうな場所を走って高知まで行くだけの気楽で簡単なおしごとです。(*'▽')

時間制限も無いのでのほほんと走ってたら、前に動画で聞いたことのある気になる名前の案内を発見。

*南阿波サンライン
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あ~、これこんなところにあったのか。(*'▽')
主要道を外れて遠回りになるのですが景色が良いらしいのです♪

折角なので行ってみます。٩( ‘ω’ )و ガンバルぞい

って、いきなり登る登る。(゚□゚;
面白いほど登って行った先には展望台があるようです。
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毎日午前中が曇りなのが惜しいッ!(@_@。

*展望台へ
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どうやらサンライン、第1展望台から第4展望台まであるようです。

*来た道を見てみた
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あれまぁ、これは見事な崖っぷちロード
そして他方面は霞んで見えない。
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霞んでいる状態でもなかなかの絶景です。
第1展望台を後にし先へ進みますが、展望台に限らず絶景がチラチラ見え隠れするナイスロードでした。(’▽’)


南阿波サンラインも堪能し、室戸へと続く国道55号に合流。
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ここから延々とこんな左手に海を眺めながらロードとなります。
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*高知のここからここから
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なんだか愛媛の夕やけ小やけラインを走っているような錯覚に襲われる。
前方からライダーも多く走ってくるので挨拶を交わすことも多い楽しい道でした。(*'▽')v

青年大師像が見えたらそろそろ室戸岬到着です。
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と、ここで以前室戸に来た時に見逃していたスポットへの案内を発見。
寄ってみることにします。

*御厨人窟
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ほほー、これが弘法大師が悟りを開いたというあの洞窟ですか。
以前は中に入れて空海さんが見た空と海を見れたということですが、現在は進入禁止になっているようです。
うん、室戸に来た目的達成。ヽ('ヮ'*)ゝ

そして室戸岬はというと、前に一度見たので自分でもびっくりする程スルーして走り抜けました。
室戸岬の写真一つないんだもの。

*室戸スカイラインへの登り
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あぁ、相変わらずの自転車殺す道。('-')
だが今日の私のルートは平地だ。
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そして室戸岬に来た時のように延々と海岸線を走る。
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室戸周辺は信号もなにもない快走路だったので思ったより早く高知近くまで着いてしまった…(*´・ω・)(・ω・`*)

昼ごはんと今後のルートについて考えるためコンビニのイートインにピットイン。
駐輪場にNinjaが停まってたのでその横に置いてきました。

うーん、何食べたっけかな?('-')
忘れてしまいましたが、食べてる最中に
そうだ!龍河洞スカイラインに行ってみよう!と 閃く。(’▽’)
うん、ここから近いし時間の調節も出来るし完璧ね。

目標が決まったのでお店を出まして出発準備していると、隣のNinjaから
「すごいですね」(多分装備が)
と、20代位の殿方からお声がけ頂きまして
「愛媛からなんですよー」
とかしばらくお話し。
そうだ、高知の人に龍河洞スカイラインについて聞いてみようと思って訪ねたら
「僕、○○(忘れた)っていう宇和島に近い高知からなんでまだ行ったことないですね」
とのこと。
じゃあまぁ、自分で見てきます、とお別れ。٩( ‘ω’ )و ガンバルぞい

*国道を逸れて脇道へ
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うん、脇道はどれもこれもいい道ばかりだ。

*案内も出てきた
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大きめの道をずっと進んでいたら、龍河洞に無事到着。

*龍河洞駐車場
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なんかじっと見てるとムカついてくるキャラが案内板に書かれていますが、ここが龍河洞のようです。
駐車場の係の人に誘導されそうになり、慌てて違いますのジェスチャーとともにその場を離れ、スカイランへ。

しかしこのスカイライン、路面状態も悪く
左右も壁と木々に覆われた眺望もないいつもの山道

んー?これがかのご高名な龍河洞スカイラインですかぁ?(´Д`)

と、訝しく思いながらも山頂へ。
ここまで道が地味過ぎたせいか写真が一枚もありませんでした。

下りに入ってしばらく走っておりますと、突然展望が開けてびっくり。

*あぁ、いいじゃないですか
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路面も良くなり反対側とは一転、とんでもない快走路に変わりました。
あぁ、スカイラインはこちら側がメインなのねきっと。(*⁰▿⁰*)納得
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大きく曲がったカーブの向こうには江南市の田畑や町並みがパノラマで広がっています。
つづら折りのワインディングは見晴らしも素晴らしく、遠く香美市まで望めます。
そしてワインディングの頂点にはなにか中世の要塞のような物まである始末。
うーん、どこも非常に写真映えのする道ですなぁ。(*⁰▿⁰*)
高揚した気分のまま麓まで降りてきました。

龍河洞スカイライン、うん、素晴らしい道でした。(*´▽`*)
大満足で高知市内へ。

*どこも代わり映えのしない市街地道
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スカイラインの満面の笑顔から打って変わり、町中に入ると無表情になる私。('-')Dead Fish Eyes
給油をすませ、淡々とルートをこなし今日の宿泊先のホテルへ。
2.99L:443円 @148円
うん、やはり高知のガソリンは四国一。(値段が)

*チェックイン
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部屋に入るなり、早速テント類を乾かしに掛かる。
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壁から壁へ布が張り巡らされ、今まで見たことも無いような空間になる。

仕掛けも終わったし、いよいよ目的のお店に行こうかな。('▽')

目的地まで徒歩5分で到着するも、本日定休日ではないはずがなんか開いていません。
調べてみたら、口コミからなんかクセの強いお店のようだったので此処はやめとこうかな。
というわけで、その近くにある「居酒屋 四万十」さんへ。
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*たのもーう
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お座敷が3席とカウンターという、そんなには大きくないお店。
わたくしはいつでも逃亡できるよう入口近くのカウンターへ。
寡黙な大将とお喋りではないものの、気遣いが的確な女将さんのやられているお店でした。

高知だからカツオだろう、とまずカツオの刺身を頼んだら、
今日のカツオはあんまり良うなかったよね、と大将に確認する女将さん。('ω')あれまあ正直なお店

じゃあ、オススメは?ということで
今日はマグロやカンパチがいいよという事でそれらのお刺身等を頂きました。(*'▽')
ツマがキャベツなのが独特なのとワサビがチューブのやつでしたが、うん、さすがにオススメです。
結構なボリュームの上、厚みもあって歯ごたえ十分。('▽')新鮮だー
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*あと珍しい鮎の燻製
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あぁ、店の名前がそういえば四万十でしたね。

隣の席が常連さんの席で、エイハブ船長みたいな渋い殿方が座っておられます。
これがまた面白い人で
「毎日来てるんですか?」
と訪ねたら
「今日は初めてよ」
とか返してきます。一休さんかよ!

何処から?から始まり仕事の話から恋愛の話まで色々と御指南いただきました。
うーん、高知の人はフランクなのか毎回飲むたび知らない人と話をすることになるなぁ。(*'ω'*)
1時間もない滞在時間でしたが楽しいひと時を過ごせました。

さてハシゴ、というわけではないのですがお次はこのお店へ。

*喫茶メフィストフェレス
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以前に見かけてから、ずっと入ってみたかったお店です。
私の中二病が再発しそうなこの名前、外装。(*´ω`)
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店名のとおり内装・BGM共にバロックな感じです。(*'ω'*)しゅてき!
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*カフェキャラメルとマザーグース
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ヨハン・セバスティアンをBGMに、酔い覚ましも兼ねてゆったり過ごさせていただきました。
非常に上機嫌だったのかわたくし、ここで謎のツイートもしておりましたね。(*'-'*)

この街でのやりたいことは大体できたのでホテルへ帰還。

*概ね底をついた携行品
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化粧水はじめ、サプリメントも無くなったし、なんか喉の異変も大きくなってきたので、明日で旅は終了ですかなぁ。('ω')
4泊5日のキャンプツーリングかぁ、割とがんばったなぁ。
というか、消耗品をもうちょっと持参してて、体調が万全だったらもっと行けそうな感じでした。

さて明日はおそらくラストデー、どんなルートで帰ろうかな?

今日の走行ルート:185km
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Commented by kaku4837 at 2018-05-08 12:39
4日目よー!

カブだと話のネタになるんよねー。
もう「カブ」ってジャンルだから好きな人多いし、旅仕様が様になってるもの。

ショートバイザーでも付けたほうが快適よ!に一票です。
意外と風を受け続けるって疲れるんよね、うん。

南阿波サンライン、うーん惜しいっ!
でも自分の目で見たら霞んでてもいい感じなんだろうなー。

室戸かー、ぱっと思い浮かぶのは台風中継...(^_^;)
弘法大師縁の洞窟なのね。うーん、これはチョイと中に入ってみてみたいなー。

龍河洞スカイライン、思わせぶりなツンデレスカイラインなのね...。
いやー、カブと見下ろした田畑や集落の光景。うーん似合いすぎるな...。旅情感満載ですわ(゚∀゚)

居酒屋四万十、店内もいい味出してますねー。
場末感というか人情味酒場ちっくな佇まい。
たぶんねー、
「カツオじゃなくてもお魚は何でも美味しいんだろうぅぅ」
感が半端ないです。行ってみたい。
※ひろめ市場かなんかでも地元民とのふれあいがあった記憶が。

連日の200km前後のツーリング。いやーまさにロンツーですね!
Commented by DIESEL2005 at 2018-05-08 19:48
>かくすけさん
旅仕様を一番演出しているあの銀マット…
結局1回も使わなかったのよね…(゚□゚;
まとめ的に使ったもの、使わなかったものを書き出して記事にしてみようかしら。

そうそうばいざー、風がねー、たかが風なんだけどねー、長いこと走ってるとじわじわ来るよねー。( ・´ー・`)

南阿波サンライン、お近くの人ならどうぞという感じでした。
曇ってたせいで感動が薄かったせいか、連日絶景の連続でなれてしまったのか。
でも龍河洞スカイラインは素晴らしかったのでぜひ!('▽')

室戸の御厨人窟は昔の日本一周動画とかみてたら中からの景色もあって見た覚えがあります。(*'-')
結構凄い所だとおもうのに、人はいませんでした。

居酒屋四万十、正直なお店でした。(’▽’)
女将さんがやや寡黙ながらも要点を付いた発言で優しいのが印象的でした。
そう、お店が自信を持って出してきたものはやっぱりどれも美味しいですねー。
常連さんがすぐ話しかけてくるのも高知っぽいです。

2泊3日以上の旅も、バイクツーリングも初めてづくしの旅ですが楽しかったー。
by DIESEL2005 | 2018-05-06 07:43 | キャンプ・キャンプギア | Comments(2)